ZeptoPadの基本機能

ZeptoPadはベクターベースの手描きメモツールです。

操作 意味
画面上で指をドラッグ 直線を描画
画面上で二本指をドラッグ ワークシートをスクロールする
画面上で二本指をピンチ(広げたりすぼめたり) ワークシートを拡大・縮小する
画面上で二本指をロール(回転させる) 選択した図形または文字を回転
アイコンをタップ 各機能を使う

画面の下に並んでいるアイコンはそれぞれ以下のような働きをします。

アイコン 意味
色を選択
ペンの大きさを選択
オブジェクトを選択
編集ツールを表示する
ひとつ前の描画操作を取り消し
UNDO操作で戻した操作をさらに取り消す
各種設定項目の表示(Preferences)
写真を撮影し、ワークシートに取り込む(Take a Photo)
メニューを表示し、写真の取り込み(Import from photo)
または、写真ライブラリへの保存(Export to photo)
または、WiFi上の他のZeptoPadへワークシートを転送(Shake&Share)を実行する

オブジェクトアイコンを押すと、以下のアイコンが表示されます。

アイコン 意味
文字を入力する
四角形を描画する
円を描画する
直線を描画する
オブジェクトにコネクタを取り付ける

編集ツールアイコンを押すと、以下のアイコンが表示されます。

アイコン 意味
レイヤーを前面に
レイヤーを背面に
選択した図形をカットする
選択した図形をコピーする
カットまたはコピーした図形を貼付ける
選択オブジェクトをグループ化
グループ化を解除

一度描いた線は原則として消去できません。 UNDOボタンを利用することで、ひとつ手前の線までは消すことが出来ます。

iPhoneの制約上、あまり沢山の線(パス)を表示すると動作が極端に重くなることがあります。
ひとつのシートに描けるパスの最大数は4,096です。


画面の上に並んでいるアイコンはそれぞれ以下のような働きをします。

アイコン 意味
シートを一覧したディレクトリー画面を表示
目盛り(ルーラー)形式、方眼(グリッド)形式のガイドの表示。またはガイドを非表示にする
描画した図形を見渡せるところまでズームアウトする
描画が可能なモードに変更する(ペンモード)
オブジェクトの選択・移動が可能なモードに変更する(セレクトモード)
バージョン番号を表示

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ディレクトリー画面

ディレクトリー画面では、新規フォルダの作成やシートの一覧表示、シートの追加・削除ができます。また、この画面からスライドショーを行うことが出来ます。

アイコン 意味
スライドショーを行う
新しいフォルダを作成する
新しいシートを追加する
現在のバージョンではシートは320枚まで利用可能です。
削除したいシートのサムネイルを押したままにすると、アイコンが揺れだして左のような削除アイコンが表示されます。
アイコンをタップすると確認画面が表示され、シートを削除することが出来ます。削除したシートは復活できませんのでご注意ください。

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設定画面

操作 意味
Background Color 背景色を白・黒・青の三色から選択出来ます。
Snap to Grid オブジェクトを自動でグリッドにスナップするかどうかを選べます。
External Access PCからのアクセスを許可するかどうかを選べます。
Password 任意のパスワードを設定します。
URL PCからこの端末にアクセスする為のURLです。

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ZeptoPadを使う為のtips

スケッチを書く

ZeptoPadは全体と部分を拡大・縮小しながら描くのに適しています。まずワークシートを縮小し、全体をさっと描いてみてから、細部を適宜拡大し、細かい部分を描いていくと良いでしょう。

マインドマップを書く

まずはオブジェクトアイコンからサークルやボックスを選んで図形を描きます。
そしてテキストアイコンを選び、その上にテキストを入力します。
テキストを入力したら、指でドラッグすることで移動させたり、ピンチして拡大したりすることができます。またフォントや色も選ぶことが出来ます。
テキストと図形の二つを一緒に選んでグループアイコンでグループ化すると便利です。こうして作ったオブジェクト同士をコネクタを使って繋ぎましょう。これを繰り返していくことでマインドマップを作ります。うまく図形やコネクタをを使えばプレゼンテーションの資料を作ることも出来ます。

バスケットボールの作戦を考える

ZeptoPadのテキスト要素はうまく使えば強力なツールとなります。たとえば、バスケットの試合の作戦を考えることを想定してみましよう。アルファベットの大文字の「O(オー)」を選手に見立て、ホワイトボードに貼付けたマグネットのように移動させながら作戦を立てることが出来ます。
チームごとに色分けしたり、ボールを小文字のoで表したりするとさらに解りやすいでしょう。

ハノイの塔を作る

ZeptoPadのテキスト要素を利用して、古典的なゲーム「ハノイの塔」を作ることもできます。これは実用的な例ではありませんが、こういうこともできるのだと参考にしていただければ幸いです。
ハノイの塔は、三つの塔に大きさの異なる円盤が差さった状態で行うゲームです。ZeptoPadではテキスト要素を移動できるので、ここでは小文字のoをつなげたものを便宜上円盤として扱っています。
それぞれの円盤の上にはより小さい円盤しか置くことが出来ません。このルールを守りながら、左端にある円盤を全て右端に移動することができるでしょうか。これは非常に時間を要するパズルです。
ZeptoPadでは工夫次第でこんな遊びもできるのです。

コピー/ペーストのやり方

まず、編集ツールアイコンを押して、編集ツールを表示します。
画面上をドラッグするか、描画した図形をひとつ選択します。(この状態で、二本指を使っての拡大縮小回転、一本指ドラッグでの移動が可能です。)
コピーアイコンを押した後、ペーストアイコンを押すと複製されます。


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ワークシートの活用

ワークシートをメールする

メニューアイコンをタップし、「Exprot to photo」を選択してください。ワークシートが写真ライブラリに出力されます。iPhone(またはiPod touch)のホームボタンを押して写真ライブラリを呼び出し、保存した写真を確認してください。ここからワークシートをE-mailに添付して送信することが出来ます。

ワークシートを取り込む

メニューアイコンをタップし、「Import from photo」を選択してください。選択した写真がワークシートに読み込まれます。読み込んだ写真は、テキストと同じように位置を変更したり、大きさを変えたりすることが出来ます。ただし、iPhoneの制約上、もとの写真のままの解像度で読み込むことはできなくなっています。

ワークシートを送る

送信側のZeptoPadのメニューアイコンをタップし、「Shake&Shake」を選択してください。受信側のZeptoPadは空のワークシートを表示した状態にして下さい。送信側、受信側ともに同じWiFiアクセスポイントに接続している必要があります。
準備ができたら、受信側と送信側のiPhone/iPod touchを同時に縦に振って下さい。このとき、受信側を先に振った方が確実に送信することができます。

撮った写真を取り込む

メニューアイコンをタップし、「Take a Photo」を選択してください。撮影画面に切り替わり撮影が可能になります。撮影した写真をワークシートに取り込む場合は「写真を使用」を、取り直したい場合は「再撮影」をタップします。読み込んだ写真は、テキストと同じように位置を変更したり、大きさを変えたりすることが出来ます。

スライドショー機能を使う

ZeptoPadは最大3つの画面に個別のシートを映すことが出来ます。 MAIN、SUB1、SUB2の3つの画面には、下に表示されているシートを直接ドラッグしてシートを入れ替えることが出来ます。
を押すと下に表示されている順番通りにMAIN画面が切り替わります。
SUB画面は切り替わりません。この順番は入れ替えることが出来ます。
*SUB画面を投影するには一台のiPhoneに対して複数のデバイスで接続する必要があります。

ワークシートをシェアする

BluetoothによるP2P機能を使ってワークシートを近くのiPhone/iPod Touchとシェアする機能です。
メニューアイコンからShare on P2Pアイコンを選ぶと、自動的に近くにいるiPhone/iPod Touchの検索が始まります。
ワークシートのシェアを開始する相手を選んでSendボタンを押して下さい。
*この機能を使うにはBluetooth機能をオンにして下さい。

リアルタイム画面の設定

メニューアイコンをタップし、「Preferences」を選択してください。「Preferences」ダイアログに表示されている「External Access」をタップまたはスライドさせて、ONに切り替えます。ブラウザ上でアクセスする際のパスワードを設定したい場合は「Password」項目に入力します。
PCで「URL」項目に表示されるURLへアクセスしログイン。
作成したワークシートの閲覧または操作画面のリアルタイム表示をすることが出来ます。
*外部連携機能を使用する際はiPhone/iPod TouchとPCが同じLANに接続されていなければなりません。


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パソコン側での設定

PCからのご利用の際には、お使いのブラウザより「Preferences」に記載のURLにアクセスしてください。 (設定の詳細は上記「使い方のTips ~PCで閲覧・リアルタイム表示をするための設定~」をご参照ください。

ログイン画面

ZeptoPadのPreferencesメニューで設定した場合はパスワードを入力しログインします。パスワードを指定していない場合はそのままログインボタンをクリックします。

ブラウズ画面

右側に表示されるサムネイルをクリックすると画面左側のブラウズスペースに表示される。

アイコン 意味
ブラウズ画面に切替
リアルタイム画面に切替
PC上の「.bac」拡張子のバックアップデータをZeptoPad内に復元
保存ダイアログが表示され、ZeptoPadのワークシートのデータがPC上に「.bac」という拡張子で保存
保存ダイアログが開き、pdf形式でPC上に保存
保存ダイアログが開き、jpg形式でPC上に保存

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リアルタイム表示

iPhone/iPod TouchのZeptoPad操作画面をリアルタイム表示することができます。

アイコン 意味
フルスクリーン画面に切替
ノーマル画面(iPhoneフレーム付き)に切替
Main画面を表示
Sub1画面を表示
Sub2画面を表示

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Mac単体でネットワークを構築する

システム環境設定のネットワークでAirMacを「入」にする。ネットワーク名から「ネットワークを作成...」を選択し、作成したいネットワーク名を設定しチャンネルは「自動」を選択してください。
ネットワーク名が作成したものなっていることを確認し、iPhone/iPod Touchの設定にてWi-Fiをオンにし作成したネットワークを選択するとMacと同じLANに接続できます。
*Windowsを利用する場合もiPhone/iPod Touchと同じLANに接続する必要があります。

プラグインについて

外部連携機能をお使いいただくにはFlashPlayer10.0以降がインストールされている必要があります。こちらからAdobe Flash Player10.0以降をダウンロードしてください。
?ダウンロードはこちら

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※:iPhone、iPod touchは、米国およびその他の国で登録されているApple Computer,Inc.の商標または登録商標です。
※:Adobe Flash Player10.0はAdobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の米国ならびにその他の国における商標または登録商標です。